FAMILY
ファミリー

YOKO GEORGIOU

イラストレーター・テキスタイルデザイナーとして活躍中。
オーストラリア在住の2児の母。
2021年は「家族に気づく」をテーマとしたアートでfhansとコラボレーションしてくれました。
fhansとのコラボレーションアートへ込めた想い
わたしには14歳の男の子と7歳の女の子がいます。長男が生まれたのが私が21歳で主人が26歳の時。2人ともまだ若くて子育ては失敗の連続でした。家族に一生懸命になればなるほど怒ったり泣いたりしてきました。そうやって真剣に家族に向き合うほど思い返した時に笑ってしまう出来事がたくさんありました。そういった家族の「思い合ったり支えあったり」する姿を描いてみました。


yokoさんの家族

私は子育てと両立しながらイラストとテキスタイルデザインの仕事をしています。主人は映像や本を作っています。出産は2人ともオーストラリアでしたが、国営の病院だと出産費用がかかりません。そういった国をあげての援助があってとても助かりました。オーストラリアではみんなでバーベキューをしたり、語らう時間、家族と過ごす時間をとても大切にする国民で、ライフワークバランスをすごく大事にしています。


 手を伸ばせば空にも手が届くよ have a goodday!
下の娘は私によく手紙を書いてくれるのですが、なかなか詩的です。 広々したオーストラリアの環境が子供を伸び伸びと成長させてくれると思っています。 文化の違いに最初は戸惑いもありましたが慣れてくるととても暮らしやすい環境です。自分の子も他人の子も同等に扱ってくれて、公共の場で騒いでいると叱ったりもしてくれます。 先日も娘と道を歩いているとおばあちゃんが「女の子は冷えやすいから靴下を履かせなさい」と言って私を叱ってくれました。
知らないもの同士でも自然と会話が始まる空気感が心地いいなとな感じています。
 また、母になっても赤ちゃんを連れてサーフィンに行ったり、学校に通わずに家庭で勉強を教えたりと自分らしい子育てを楽しんでいる友人たちの姿は私の視野を広くしてくれています。

私にとって家族とは


一緒に人生を共有できる、大事な人たちです。 今って家族のあり方が本当に色々あります。父子家庭であったり、異母兄弟であったり、こちらでは籍を入れてない夫婦もたくさんいますし、同性の結婚も認められて、お父さんとお母さんではなく、お母さんが二人いるという家族も珍しくないです。  
血の繋がりって素晴らしいと思うこともありますけど、それ以上にどれだけ愛情を持って家族を築いていくかってことが大事なのかなぁと思います。
私は夫と子供二人のスタンダードな家族ですが、こうして巡り逢って家族になれた人たちにたくさん愛情をかけて、人生の時間を共有していきたいです。



web(作品)  https://yokogeorgiou.wixsite.com/yoko
web(帽子) 
https://yokogeorgiou.bigcartel.com/
Instagram(イラスト) @yozonelayer
Instagram(帽子)  @yoko_georgiou
1年間のコラボレーションを終えて


fhans(以下(f))1年間ステキな絵をありがとうございました!
YOKOさんのARTは、日常の中の大切なものをそっと両手ですくいとったような優しさを感じます。
このARTが届いた方は、きっと同じようにあたたかい気持ちになっているのではないでしょうか。

YOKO(以下(Y))たとえば
ご飯を食べている時だったり
一緒に手を繋いで歩いている時だったり
迎えにいった時だったり
何気ない日常の「家族に気づく」を描きました。

f )本当に大切な時間は特別な時間を過ごしている時とは限らないですよね。
こどもが大きくなったなぁと感じたり、自分の考え方や感じ方の変化に気づくのは、たいてい日常の一コマだったりします。
一年間「家族に気づく」を描いてみてどうでしたか?

Y)共にいる家族との時間や、家族に対する想いをもっと大切にしていきたいと思いました。


f )同じテーマで描き続けることは難しくなかったですか?

Y)「家族に気づく」というテーマに共感できたので、難しくはありませんでした。
わたし自身、家族への想いは強いので「この想いをどう皆さんと共有できるかな?」と考えながら描くのは楽しかったです。

f )「家族に気づく」というテーマは抽象的なので、私たちもどんなARTが仕上がってくるのか楽しみでした。

Y)静かに座って、じーっと考えるんです。
何時間かかっても出てこない時もあれば、すっと出てくる時もある。
想いが先にあふれでてくるカンジでした。

f )これからYOKOさんが目指したい家族のカタチはありますか?

Y)夫に対しても子どもたちに対しても、個々のにんげんとして敬う、大切に思う気持ちを忘れないでいたいと思います。
子どもたちに関しては特に愛する気持ちをたくさんたくさんあげたい、それくらいしかあげれるものあんまりないですね。
あとは仲良くいたいです。

f )家族1人1人を個人として認めているからこそ、一緒にいられることへの感謝の気持ちをより感じられるのでしょうね。

Y)こうしてご縁があったことで、より「家族」について考える良い時間をいただきました。 ありがとうございました!



web(作品)  https://yokogeorgiou.wixsite.com/yoko
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https://yokogeorgiou.bigcartel.com/
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